熱を遮り省エネ・短工期も実現!独自の強みで成長を続ける「膜構造建築」の可能性と技術力

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設計から製造まで自社一貫体制でスピード対応

一貫体制

オーダーメイドの案件に対応するため、自社で一貫して対応できる体制を整えています。3次元で膜構造建築物の形状や図面を作成できる特殊なソフトを使い、顧客の要望や仕様変更にも柔軟かつ迅速に対応。鉄骨の加工も自社です。

大きな膜

一点一点、大きさやデザインが異なる膜の加工にも対応しています。大きな膜を作るときには、特殊な熱溶着機が活躍します。

施工期間

400度以上に熱した鉄板で表面を溶かしながら接着し、大きくしていきます。施工期間も一般的な建築と比べ、半分から3分の1に短縮されます。

長期目標

塩害に強く耐久性も高いと評価され、施設内の温度管理が重要な陸上養殖の現場などにも使われ始めました。2034年度に売上高を100億円にする長期目標を掲げています。

山口篤樹社長

山口産業 山口社長:
「新しいものに積極的にチャレンジするのが、自分たちの技術を上げるためには必要です」

長谷川聖子支局長

日本経済新聞社 佐賀支局 長谷川聖子支局長:
「膜構造の建造物は鋼板製に比べて軽量で、運搬や施工の負担も軽減できます。山口産業では今後さらに、機能性の高い倉庫テントの開発に取り組む計画です」

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