「子どもにとってランドセルはどれだけ重い?」子どもの視点で体験できるイベント 名古屋PARCOで開催
小学生の負担を実感、体感重量18.9キロのランドセル
ーー続いて体験したのは、大人用のランドセルです。大人が背負うと、肩からお尻の部分まで隠れるほどの高さがあります。あまりの重さに大人のサポートが必要なほどです。手を離されると、肩と腰にかなりずっしりと負担がかかり、自然と前かがみになってしまいます。さらにランドセルだけでなく、体操服袋、上履き袋、水筒、絵の具袋が次々と追加されます。すべてを持つと、かなり足取りが重くなってしまいます。
こどもの視点ラボ クリエイティブ・ディレクター/アートディレクター 沓掛さん:
「気をつけてください」
ーー重たいです。どれくらいの重さがあるんですか?
こどもの視点ラボ クリエイティブ・ディレクター/アートディレクター 沓掛さん:
「全部含めて、約18.9キロです」
ーー18.9キロ。子どもだとどのくらいの重さになるんですかね。
こどもの視点ラボ クリエイティブ・ディレクター/アートディレクター 沓掛さん:
「小学生のランドセルの平均重量というものが5.7キロというデータがあります。それを大人の男性に置き換えると、その体感重量はなんと18.9キロになります」
ーーかなり重たいです。大人の尺度で子どもの世界を見てはいけないなと改めて思いました。イベントは名古屋PARCOで5月22日から開催されます。皆さんも子どもの世界を体験してみてください。















