「群衆雪崩」から観客を守れ 9月から始まるアジア競技大会に向けた負傷者救護訓練 パロマ瑞穂スタジアム

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9月から始まる「アジア・アジアパラ競技大会」を前に、負傷した多数の観客を救助する訓練が30日行われました。訓練は、メイン会場となるパロマ瑞穂スタジアムで行われ、観客同士のもみ合いから「群衆雪崩」が起こり、30人ほどが負傷したとの想定で始まりました。

警察官や救急隊員が連携しながら、移動式の階段を使って負傷者をフィールドに誘導しました。その後、ケガの重さで治療の優先度を決める「トリアージ」を実施しました。さらに、医師や看護師らでつくる災害派遣医療チーム=DMATも駆け付け、重傷者に応急処置をした後、医療機関へ搬送する流れも確認していました。

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