「〇〇ちゃん、僕の膝の上にお座りよ」高齢の偉い人がセクハラ発言 その場にいた東国原英夫さんが注意

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激論コロシアム

2025年10月、東京地方裁判所の判決が大きな議論を呼んだ。職場で「ちゃん付け」で名前を呼ばれたとして、女性が同僚男性を訴えたのだ。「ちゃん付け」について、判決では「一般には親密な関係で用いられる」「職場で、業務上用いる必要性はなし」「女性に不快感を与えた」と指摘した。さらに男性によるほかの言動もあり、セクハラ認定となった。

【動画はこちら】「金払ったんだから土下座しろ」エスカレートするカスハラの衝撃実態とは?ハラスメントは47種類?「ラブハラ」「ホワハラ」…何気ない一言がアウトになる時代【激論コロシアム】

「ちゃん付け」は本人が良かったとしてもアウトになることも

日本ハラスメン協会代表理事 村嵜要さん

2月21日にテレビ愛知「激論コロシアム」が放送され、「ちゃん付け」の問題について取り上げた。ゲスト出演した日本ハラスメン協会代表理事の村嵜要さんは、男性が職場の女性を「ちゃん付け」で呼ぶことについて、「本人が良かったとしても、第三者が不快に思ったらアウトになる」と解説した。また女性上司が男性部下に対して「〇〇くん」と呼ぶことも、村嵜さんは避けたほうが無難だと指摘した。

高齢の偉い人が「〇〇ちゃん、僕の膝にお座りよ」

東国原英夫さん

ゲスト出演した元宮崎県知事の東国原英夫さんは、集合写真での撮影時の驚きの出来事を話してくれた。高齢の偉い人が「〇〇ちゃん、僕の膝にお座りよ」と発言したのだ。その発言を聞いた東国原さんは「それはセクハラですよ」とすかさず指摘した。

東国原さんは、「セクハラ発言をした偉い人は、注意されたことを不快に思っているかもしれない」と当時の出来事を振り返った。日本ハラスメント協会代表理事の村嵜さんは、「自分よりも立場の強い人にハラスメントを注意する場合、後に不利益を被る場合がある」「直接言わず、しかるべく相談窓口に相談したほうがいい」とアドバイスをした。

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