「投資はインデックス一択!」専門家が断言する資産形成の極意【あしたのマネー】

経済(総合) ライフ コラム・特集 友だち追加

あしたのマネー

新NISAの開始により、現役世代からシニアまで、資産形成への関心はかつてないほど高まっています。しかし、いざ始めようとすると「銀行と証券会社、どちらが安全?」「プロが運用する投資信託の方が儲かるのでは?」といった疑問が尽きません。

名古屋証券取引所とテレビ愛知が共同で運営するYouTubeチャンネル「あしたのマネー」では、前回に引き続き第一生命経済研究所の首席エコノミスト・永濱利廣氏が登場。SKE48の鎌田菜月さん、岡田愛マリーアナウンサーと共に、投資初心者が知っておくべき「お金の真実」を徹底解説しました。

【動画はこちら】「インデックス型よりアクティブ型の方が、プロが運用してるから儲かるんじゃないの?」 そう思っている方は、今すぐこの動画をチェック!プロ直伝の投資の極意を大公開!!

「銀行預金=絶対安全」は1000万円まで? 知っておきたい“分別管理”の重要性

第一生命経済研究所 首席エコノミスト 永濱利廣氏

多くの日本人が抱く「お金を預けるなら銀行が一番安心」というイメージ。しかし、永濱氏は「預ける金額によっては、証券会社の方が良いと言える側面がある」と指摘します。
その鍵を握るのが、銀行が破綻した際に元本1000万円までとその利息を保護する「ペイオフ制度」です。裏を返せば、1000万円を超える預金については全額保護の対象外となるリスクがあります。

一方で、証券会社には「分別管理」という義務があります。投資家から預かった資産は証券会社自身の資産とは厳格に分けて管理されているため、万が一証券会社が経営破綻したとしても、運用している資産は原則として全額守られます。「まとまった資産を管理するなら証券口座」が良いという考え方です。

「インデックス型 vs アクティブ型」専門家が語る結論

投資信託 「アクティブ」か「インデックス」か?

投資信託を選ぶ際、多くの人が「プロが市場を分析して運用する『アクティブ型』の方が、機械的に指標を追う『インデックス型』より成績が良いはずだ」と考えがちです。
しかし、永濱氏はエビデンスに基づいて「結論から言えば、インデックス型の方がいい。過去のデータを見ても、アクティブ型の約8割以上がインデックス型の運用成績に負けている」と解説。
その背景には、今注目されている銘柄(AI関連など)はすでに価格が上がっていることが多く、そこからさらに利益を出し続けることの難しさがあります。コスト(手数料)の面でもインデックス型の方が有利なことが多く、長期的な資産形成においては「指数に連動する低コストな運用」こそが合理的であると結論づけました。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ