「本当に打てなかった」 ドラ石川昂弥選手が明かす打撃改造の真相 9キロ減量で挑む勝負の7年目
2月3日のドラゴンズキャンプ情報は、勝負の7年目を迎えた石川昴弥選手です。「本当に打てなかった」と振り返る2025年のシーズン。ただ、掴んだものもあるといいます。このキャンプでどう形にするのか、本人を直撃です。
石井アナ:
「よろしくお願いします、練習を終えた石川昴弥選手に来ていただきました」
7年目を迎えた、愛知県半田市出身の石川昴弥選手。このキャンプでは打撃向上に向け、日中は球場で、日没後は室内練習場で、バットを振り続けています。石川選手は2025年のシーズン、開幕4番に指名されました。しかし、序盤から調子が全く上がらず、22試合で打率は1割3分9厘。期待されていたホームランもわずか1本にとどまりました。
石川昴弥選手:
「もう…なんていうんですかね、皆さんの期待感というか、今まで我慢して使ってもらっていた立場の中で、もうそういうのではなくなるなと思った」
ただ、もがき苦しんだ2025シーズン、つかんだものもあるといいます。それが垣間見えたのが、1軍再昇格を果たした直後の9月の阪神戦。復帰早々、待望のシーズン第1号。その裏には、大幅な打撃改造がありました。
石川昴弥選手:
「本当に打てなくて、何かしないといけないなと思って、去年(2025年)のシーズン途中から(フォームを)ガラッと変えて、そこからはそれを継続してやっている」
シーズン中に変えたというフォーム。改造前と改造後を本人に見比べてもらいました。
石川昴弥選手:
「(改造前は)軸足のほうに(重心が)乗り切れていない。だから(体が)開くのが早くなるし、上半身の使い方もよくない」
一方、改造後のシーズン終盤のフォームについては。
石井アナ:
「足の上げ方なんかも変わってますよね」
石川昴弥選手:
「いまはすり足なので、もともとすり足で打っていたので、もう一回やってみようかなというのと、(すり足は)目線のブレが少なくなるので、高校の時も目線のブレを抑えたいと思って、そういう風(すり足)にしたが一緒ですね。プロに入って、『すり足でプロの球打ち返せるのかな』と思って、足を上げるようにしたんですけど、もう一回(すり足を)やってみようと思った」
確かに改造前は左足が上がっているのに対し、改造後はほとんど左足が上がっていません。見比べると一目瞭然です。
石井アナ:「手ごたえは?」
石川昴弥選手:「全然違いました」
石井アナ:「いい方に?」
石川昴弥選手「はい」












