バス運転手の勤務時間記録を改ざんで名古屋市バス使用停止 実際の勤務が終了した時間よりも遅い時間に
中部運輸局は勤務時間の記録を改ざんしていたとして名古屋市交通局に対し一部のバスの使用を最大34日間停止するなどの行政処分を行いました。
行政処分を受けたのは名古屋市交通局の猪高営業所などあわせて7営業所です。中部運輸局は2025年2月から8月の間に7つの営業所で市バスの運転手の勤務の記録が改ざんされる事案があったと名古屋市交通局から報告を受けていました。
これらの営業所に対して監査を行った結果、実際の勤務が終了した時間よりも遅い時間に改ざんするなど実態と異なる記録があったことを確認しました。監査をうけて名古屋市交通局の7つの営業所に対し合わせて24台のバスの使用を最大で34日間停止する行政処分を行いました。
また、違反した内容を改善し再発防止策などを届け出ることを命じました。今回の処分に対し名古屋市交通局は「再発防止策を徹底するとともに、厳正な運行管理に取り組んでまいります」とコメントしています。











