昼は脱炭素の推進役・夜はコートで躍動 ハンドボール田中大介選手のマル秘テクニック
会社員をしながらハンドボールの中心選手として活躍している男性を取材しました。
カーボンニュートラル・環境推進部の田中大介さんです。
豊田合成 カーボンニュートラル・環境推進部 田中大介さん:
「カーボンニュートラルというのがすごく専門的で説明が難しい分野ですので、あんまり文字を使わずにイラストで説明をするようにと心がけて、資料は作っています」
田中さんは脱炭素の重要性などを分かりやすく伝えることが主な仕事です。ともに働く上司たちはどんな印象を抱いているのでしょうか。
豊田合成 カーボンニュートラル・環境推進部 小出正広さん:
「気さくで話しかけやすい」
豊田合成 カーボンニュートラル・環境推進部 田中道人さん:
「必要なことを資料に反映してもらっている点では本当に感謝しています」
【身長のハンデを覆す圧倒的スピード】リーグ5連覇の原動力 小柄な体を武器に変える“緩急の魔術”
社内で同僚から厚い信頼を寄せられる田中さんですが、コートに立つと表情は一変します。実は、国内最高峰のハンドボールチーム・豊田合成ブルーファルコン名古屋を牽引する中心選手としての顔を持っています。
その田中選手のスゴ技が、迫力のあるジャンプシュート。さらに目が回るような素早いパス回しに激しい攻守の切り替え。
時に激しくぶつかりあうことから”空中の格闘技”と言われるのが、ハンドボールです。
ハンドボールは1チーム7人。ボールを手で操って、相手ゴールへ投げ入れ、得点を競う競技です。
国内最高峰のハンドボールリーグで、近年、トップを走り続けているチームが、豊田合成ブルーファルコン名古屋です。
前シーズンこそリーグ優勝を逃しましたが、2024年までのシーズンでは、リーグ5連覇を達成。
堅守速攻を軸にしたチームです。
その強豪ブルーファルコンを引っ張るのが、田中大介選手、30歳です。
兄弟の影響を受け小学4年生から始めたハンドボール。

























