「痛恨の極み」9月30日付けで辞任する中部電力・林社長が最後の会見 浜岡原発不正問題などを改めて陳謝

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中部電力 林欣吾社長:
「度重なる不適切事案により地域の皆さま、関係自治体の皆さま、お客さま、株主投資家の皆さま、そして広く社会の皆さまの信頼を大きく裏切る結果となりましたことを改めて深くおわび申し上げます」

2026年9月30日付で社長を辞任する中部電力の林欣吾社長が、名古屋市内で最後の定例会見を開き、浜岡原子力発電所のデータ不正問題について改めて謝罪しました。また、社長在任の6年半についてはこう振り返りました。

中部電力 林欣吾社長:
「浜岡原子力発電所の基準地震動に係る不適切事案だけではなく、昨年からの調達事案や廃炉措置に係る不適切な事案を相次いで発生させてしまい、社長として任期をこのような形で終えることになり、経営トップとして重い責任を感じ痛恨の極み」

林社長は今後、特別顧問となりますが「経営に関わることは一切ない」と話しています。

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