「献立いろいろみそ」に「きよめ餅」 名古屋の名物土産を認定 名古屋商工会議所が認定し販路拡大を支援へ

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愛知・名古屋の魅力を全国に広めようと、地元の名物を「なごみやげ」に認定する新たな取り組みが始まりました。みそカツなどに使われる「献立いろいろみそ」、熱田神宮名物の和菓子「きよめ餅」。名古屋商工会議所はこうした県内の食品や工芸品など36点を独自の地域ブランド「なごみやげ」に選定し、9月7日に認定式を行いました。

国内外に、地域の文化やものづくりの魅力を発信することが目的で、認定した商品については商工会議所が認知度向上と販路拡大を支援します。

【名古屋の新特産品】名古屋商工会議所が「なごみやげ」を初認定!定番「なごやん」や新感覚調味料も

なごやん

「なごみやげ」を認定した名古屋商工会議所から中継です。

名古屋の新たな特産品ブランド「なごみやげ」の第1回認定式とお披露目会が名古屋商工会議所で開かれました。会場には定番銘菓の「なごやん」をはじめ、新たに認定を受けた多種多様な名物が展示されました。

【老舗蔵元の挑戦】赤味噌×ハバネロ!カレーやパスタに合う新感覚調味料「みそスコ」

みそスコ

注目を集めていたのが、創業150年を超える佐藤醸造(愛知県あま市)が開発した「みそスコ」です。地元名産の赤味噌をベースにお酢の酸味とハバネロなどのスパイスを効かせた調味料で、パスタソースやカレーの隠し味としてコクと辛みをプラスできる商品です。

パスタなどのソースに使っても美味しいそうなのですが、カレーの隠し味に入れるのもおすすめとのこと。ピリッと、コクが出ておいしいそうです。

【自動車技術を活用】プレス加工の技が光る一体成形!家庭で手軽に作れる万能燻製器

おうち燻製器

工業製品では、自動車部品メーカーの「タキオン」が開発した家庭用燻製器が認定されました。

燻製料理

完成イメージ写真もあります。

継ぎ目がない

高いプレス技術を活用し、1枚の金属から蓋を一体成形することで継ぎ目のない美しいデザインと密閉性を実現。家庭のガスコンロやIHで10〜20分ほど加熱するだけで手軽に燻製料理が楽しめます。

杉山恵一社長

タキオンの杉山恵一社長は認定を受けて、「愛知・名古屋を代表する記念すべき第1回の認定商品に選ばれ大変光栄です。当社はモノづくりが得意な反面、PRが課題でした。今後はイベントなどを通じて自社製品の認知度向上につなげたいです」と意気込みを語りました。

『なごみやげ』がどのように広がっていくか注目です。

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