高齢者の社会的孤立で健康リスク上昇 「週1回未満」の交流で認知症リスク1.3倍超に
その1つが池野地区にある空き家を活用した「えんがわサロン」です。このサロンのメインは、お茶を飲みながらゆっくり話すことです。何か特別なプログラムがあるというわけではないのですが、そこに行けば誰かがいるという、身近で安心できる場所となっています。
また、行きたくても自力で行けなくなってしまった場合は、世話人が送り迎えをすることもあり、一人ひとりの関わりを大切にしているそうです。
こうした「自分を待ってくれている人がいる」「行きたい場所がある」という繋がりや生きがいが、閉じこもりを防ぐことにも繋がっているようです。
家族からの定期的な一本の電話が孤立予防に
集いの場に参加することが苦手な場合でも、離れて暮らす家族や友人と定期的に連絡を取り合うだけで効果が見込めます。離れて暮らす高齢の家族がいる場合は、家族側から連絡を入れることが孤立予防のきっかけとなります。
















