愛知県の最低賃金改定について議論開始 最低賃金の時給1140円からアップできるか 8月上旬答申予定
物価の上昇が続く中、愛知県の最低賃金改定について議論が始まりました。労使の代表者や有識者でつくる愛知地方最低賃金審議会の2026年度の初会合が2日、名古屋市中区で開かれました。
会合では、愛知労働局の小林洋子局長が審議会の中山徳良会長に対し、愛知県の最低賃金改定について調査・審議するよう諮問しました。円安や中東情勢の影響で物価の上昇が続く中、現在の最低賃金の時給1140円からどの程度、引き上げられるかが焦点です。
審議会では2026年度の愛知県の最低賃金について、「労働者の生計費」など地域の状況や国の中央審議会が示す目安を踏まえて、8月上旬に答申する予定です。












