「合併後の名前は」「新たな合併は」名古屋銀行・あいちFGが株主総会 それぞれの経営統合に株主から質問
経営統合に向けてそれぞれ協議が進んでいる名古屋銀行と、あいち銀行を傘下に持つあいちフィナンシャルグループの株主総会が6月26日開かれました。株主からは経営統合に関する質問が相次ぎました。
名古屋銀行の株主総会は中区で開かれ、86人の株主が出席しました。名古屋銀行は、静岡銀行を傘下に持つしずおかフィナンシャルグループとの経営統合を2028年4月をめどに予定しています。株主からは新たな持ち株会社の名称についての質問が出されました。
名古屋銀行の株主は:
「『名古屋』ということを残してもらえれば一番ベターではないか」
「経営統合は地域を活性化するみたいなので、いいんじゃないか」
また26日は、あいち銀行を傘下に持つあいちフィナンシャルグループの株主総会も開かれました。あいちフィナンシャルグループは、三十三銀行を傘下に持つ三十三フィナンシャルグループとの2027年4月の経営統合に向けて協議を進めています。株主からは「他にも、経営統合の話が進んでいるのか」などの質問が相次ぎました。
あいちフィナンシャルグループの株主は:
「三十三FGとの話に全力を挙げているので、今のところは考えていないという説明。経営基盤を大きくした方が経営が有利になるので、一般論として先々、またどこかでそういう話があればと話されていた。お話をした雰囲気ではうまくいっているのかなと。先々の見通しも明るいのかなという感じを受けた」












