【名古屋市】40代ケースワーカーを懲戒免職処分 生活保護を申請した20代男性へのわいせつ行為の疑い

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名古屋市の会見

名古屋市は、ケースワーカーとして勤務していた東区の40代の男性職員が、生活保護の業務で住宅を訪問した際に、住人の当時20代の男性に対してわいせつな行為をしたとして、2日付けで免職処分にしました。

市によりますと、この職員は2025年8月29日、生活保護を申請していた男性宅を訪問した際、下半身を触るなどのわいせつな行為をしたということです。市の聞き取りに対し、職員は「過去の生活歴を確認する中で、被害者が性的に興奮しているような状態に見えた。その状態で面談を進めていいのかと思い、同意を得た上で触った。その後、だんだんと性的関心が高まって行為がエスカレートした」などと話しているということです。

市は「市民の信頼を著しく損なうもので、深くお詫びする。全市一丸となって職務規律の確保を徹底する」とコメント。今後は、全ケースワーカーを対象とした倫理研修の実施や、事案発生時の対応フローの新規整備を行い、再発防止を徹底するとしています。

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