三重県桑名市の多度大社で700年続く伝統の「上げ馬神事」9回中8回坂を上がりきる 

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三重県桑名市の多度大社で毎年恒例の「上げ馬神事」が行われ、のべ約5万5000人の参拝客でにぎわいました。

多度大社の上げ馬神事は、約700年前から続くとされる伝統行事で、地元の若者が馬に乗り、豊作を願って坂を駆け上がります。上げ馬は4日と5日の2日間行われ、合わせて9回挑戦。のべ約5万5000人の観客が見守る中、8回坂を上がりきりました。この神事は、2023年までは高さ2メートルの壁を馬が乗り越えた回数で農作物の吉凶を占ってきました。しかし、神事で負傷した馬が殺処分されたことなどに批判が相次いだことから、2024年からは壁をなくし、坂をゆるやかにするなどの改善策が講じられています。

子ども:
「盛り上がりましたね」
父親:
「特に今年は午年ということもあって(来た)。馬に無理がかからないところはいいんじゃないかな」

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