「なり手不足」に悩む競走馬の育成現場 体験学習で一翼を担うのは「キャラメルソング号」 岐阜

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「なり手不足」に悩む競走馬の育成現場を知ってもらおうと、岐阜県笠松町で高校生を対象とした体験学習が行われました。

高校生の前にやってきたのは、笠松競馬場の競争馬「キャラメルソング号」です。実はこの馬、2月、高校の厩舎ですごしていました。「なり手不足」が課題となっている競馬業界。その魅力を肌で感じてもらおうと、笠松町と県立大垣養老高校が連携して学校の厩舎で馬1頭を受け入れ、生徒たちが交代で世話を続けてきました。

学校での実習を終え、3月24日は馬と久しぶりの再会。生徒たちは馬と触れ合ったり写真撮影をしたりして、交流を楽しんでいました。その後、4月から使われる新しい厩舎を見学。床を土からゴムに変えたことで掃除しやすくなっているなど、現場での働き方の工夫を学んでいました。

参加した高校生:
「キャラメルソングと関わったおかげで、馬関係の仕事に就こうと思っている」
「きついけれど、馬と毎日関わっているとかわいくて、やりがいがあった」

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