10万円の寄付でサッカー決勝戦を観戦 アジア大会のチケットがふるさと納税の返礼品に

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愛知県庁

愛知県のふるさと納税の返礼品に、2026年9月から始まるアジア・アジアパラ競技大会の観戦チケットが追加されることとなりました。

県によりますと、返礼品となるのはいずれも愛知県内の会場で行われる競技のチケットで、アジア競技大会では34競技、アジアパラ競技大会では13競技が対象となります。予選から決勝までのすべての日程から選ぶことができ、その試合で最も高いランクの座席が用意されます。

寄付額は4000円から10万円となっていて、例えば10万円の寄付で、サッカーやバスケットボールの決勝戦のチケットを返礼品として受け取ることができます。ふるさと納税の制度上、返礼品を受け取ることができるのは愛知県外に住む人のみです。申し込みは4月15日正午から、県が開設する専用ページで受け付けています。

愛知県はふるさと納税を通じて、県外でも大会の機運醸成を図りたい考えで、集まった寄付金については大会の経費に充てるとしています。大会の経費をめぐっては、物価高騰の影響などにより、当初の約3.5倍となる総額約3700億円に上ると公表されています。

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