リーズナブルな「波佐見焼」 おにぎりとみそ汁にもあう器 地域の産業×食で「有田焼」に超えるブランドに
地域の魅力を組み合わせた体験型観光と世界展開
西海陶器 児玉会長:
「グリーンクラフトツーリズムって、お客さまが来るような場所にしようと。ハブみたいな感覚で来てくれて、西の原が拠点になれば」
地域の産業と食などを組み合わせたエンターテインメント。西の原のお店では地元のお米を使ったおにぎり、手作り味噌を使った味噌汁を提供。農家の女性らが運営しています。
男の子:
「波佐見焼は料理に合う」
一緒に訪れたこどもも、お米を引き立てる波佐見焼に共感です。絵を描くのが苦手な人にも好評な切り絵付け体験。1500円からできます。
観光客:
「折り紙みたいなのを切って貼り付ける体験がここでしかできなくて。楽しいです!」
以前、窯場だった建物はボルダリング場に。よく見ると、グリップは波佐見焼です。
西の原では2025年12月、波佐見焼のアクセサリーや小物を販売する「ヒナコヤ」をオープン。若手作家の発表の場を作り、波佐見焼の将来を見据えます。
西海陶器 児玉会長:
「世界中に出て行け!と。そこで何か感じた人がUターンしてここに戻ってくるような、そういう場所を作るのが、私とすれば一番やりたいな」
日本経済新聞社 長崎支局 藤井太郎支局長:
「波佐見焼はアメリカやシンガポールなど世界展開しています。海外で生まれたデザインが日本に逆輸入されるなど、柔軟な発想でブランドイメージが広がり、ますます人気が加速しそうです」

















