愛知県内で若者を狙った強盗や強盗未遂が相次ぐ 「抵抗しないことも大切」元徳島県警の秋山博康さん
元徳島県警の秋山博康さん「抵抗すると攻撃される」
警察の捜査に詳しい元徳島県警捜査第一課警部の秋山博康さんに聞きました。
秋山博康さん:
「(津島市の事件以外は)犯行グループの特徴からして、連続強盗の可能性が非常に高い。この種の犯罪グループは、遊ぶ金ほしさの動機が非常に多い。今回も数人で遊ぶ金がほしくて、あまり抵抗できない少年を狙った犯行だと思う。遊ぶ金がほしいので行き当たりばったりで、けれど奪った金が少ないので連続してやる、そういうパターンの犯行」
被害から身を守るための方法についても聞きました。
秋山博康さん:
「一人で歩かない、複数人と一緒に行動する。明るい場所を選んで歩く。防犯カメラがある場所を歩く。犯人に抵抗しない。私が現職のときに経験したおやじ狩りの事件では、5人くらいが金属バットを持って帰宅中の会社員を狙った。ところがその会社員は、“待ってくれ暴力を振るわないでくれ”と財布を渡した。そういうことがあってその会社員は無傷だった。抵抗すると攻撃されることを覚えておいてほしい」










