愛知県内で10人が自転車事故で死亡「ヘルメット着用は2割満たず」大学生らが自転車の交通安全アピール
交通違反者に交付されるいわゆる「青切符」が、2026年4月から16歳以上を対象に自転車にも適用されます。これを前に大学生らが名古屋市内で自転車の交通安全をアピールしました。
自転車事故の死傷者で最も多い割合をしめるのが15歳から19歳です。12月8日はその同年代の大同大学の学生や大同大大同高校の生徒ら、約40人が参加。名鉄大同町駅で生徒が作った啓発チラシを配り、ヘルメットの着用や「ながら運転」の防止などを呼びかけました。
愛知県警南警察署 山肩恒夫交通課長:
「県内ではまだヘルメット着用率は2割に満たない状況。自転車も車の仲間ということでルールを守って交通安全に努めていただきたい」
県内で2025年に入ってから12月7日までの交通事故死者数は102人で、そのうち約1割の10人が自転車の事故で亡くなっています。







