日本人ら退避に向け自衛隊輸送機が小牧基地からモルディブへ 中東情勢の悪化受け

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中東情勢の悪化を受け、退避を希望する日本人らのために航空自衛隊小牧基地から輸送機が出発しました。

2026年3月8日午前3時ごろ、自衛官ら約30人を乗せて出発したのは、『KC767空中給油・輸送機』1機です。
防衛省によりますと、午後1時40分ごろ、中東地域への中継地点となるモルディブに到着しました。

政府は中東地域に滞在する日本人らの退避のため、民間のチャーター機による輸送を進めていて、日本時間の8日午前にも出国を希望する日本人らを乗せたチャーター機がオマーンを出発しています。

自衛隊の輸送機の派遣は、民間機が運航できないなど不測の事態に備えるためとしていて、輸送機は当面の間モルディブで待機させる方針です。

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