揺れる中東 米とイスラエルのイラン攻撃と報復の連鎖 混迷するパレスチナ問題と建国の歴史をひも解く
その難民が、ある場所で生活していました。
西谷さん:
「学校?学校が難民キャンプになっています」
学校の中に入ってみると、廊下で女性が洗い物をしていました。
さらに大量の洗濯物も・・・多くの避難民が、学校の中で生活をしていました。
生まれたばかりの赤ちゃんもー
ここには、約200人が住んでいますが、シャワールームは1つのみで、さらにトイレの数は4つしかありません。
西谷さん:
「あなたの部屋を見せて」
男性が、その生活を見せてくれると言います。
部屋で休んでいたのは、ラバーブさんです。校内は寒く、病気が良くならないと言います。
西谷さん:
「ベリーコールド」
ガイド「攻撃前は病院に行っていたのが今はお金がないので行っていない」
遠く離れた日本で考えるべきこととは…
西谷さん:
「イスラエルの武器とか群衆監視システムはパレスチナで実験しているから売れるわけです。そこの基本の部分を日本の政治家にももっと真剣に考えてもらって、日本としては、私たちとしてはイスラエルの製品を買わないとかあるいは、経済制裁をかけるようにお願いするとか、そういう形で圧力をかけないと、今のネタニヤフ政権は戦争をやめないと思います」
今回のイスラエルとアメリカによるイランへの攻撃を巡り新たなニュースが入ってきました。
政府は、イスラエルからの退避を希望する日本人を陸路で移動させる調整に入りました。イスラエルの在留日本人は、約1000人で退避希望者は少数だということです。
(3月2日午後5時現在)













