【名鉄決算】第3四半期は増収減益 再開発計画見直しによる2025年度業績への影響は軽微
名古屋鉄道が発表した2025年4月から12月までの連結決算は増収減益でした。通期の業績見通しは据え置いています。
名鉄の2025年4月から12月までの連結決算は、前の年の同じ時期に比べて、売上高が1.6パーセント増の5159億円。最終的なもうけにあたる純利益が32.3パーセント減の222億円で、増収減益でした。鉄道事業が好調だったことなどで売り上げは伸びたものの、人件費の増加などが利益を圧迫しました。名鉄は2025年12月に名古屋駅地区の再開発計画の見直しを明らかにしましたが、通期の業績見通しは据え置いています。
名古屋鉄道執行役員 川津智典財務部長:
「2025年度の影響につきましては軽微でございます。2026年度以降につきましては、ただいま精査中ということでございます。」
また名鉄は、2月末に名鉄百貨店が閉店した後も、名古屋駅のシンボル「ナナちゃん」人形は当面は残すと発表しました。












