「無念の思いでいっぱい」名鉄の高崎社長が言葉を詰まらす 名古屋駅周辺の再開発計画が大幅な見直し
名鉄が進めていた名古屋駅周辺の再開発計画が大幅な見直しを迫られました。
名古屋鉄道 高崎裕樹社長:
「当初予定していた来年度中の解体工事に着手できない状況となりました」
名古屋鉄道は12月12日に臨時の会見を開き、名古屋駅周辺の再開発計画が大幅に遅れる見込みであることを明らかにしました。名鉄は当初、百貨店などが入る既存のビルの解体工事を2026年度に予定していて、2025年の6月から11月にかけて施工予定者の選定を行っていました。3社からなる1つの共同体から応募がありましたが、11月26日、人手不足などの理由で工事の体制が組めないとして入札が辞退されたということです。
名古屋鉄道 高崎裕樹社長:
「いよいよ建設に進もうという段階で、このような事態に直面するとは全く想定しておらず、無念の思いでいっぱいです」
解体工事やその後の新築工事の着工時期は未定で、名古屋鉄道は計画の再検証を行い、2026年度中には方向性を示したいとしています。
※名鉄・高崎社長は「はしごだか」に「たつさき」









