労務費や物価の高騰などが響いて営業利益が減益に 中日本高速道路の2025年9月中間連結決算
NEXCO中日本の2025年4月から9月までの中間決算は、労務費や物価の高騰などが響き、営業利益が減益となりました。
NEXCO中日本が12月19日に発表した2025年4月から9月までの中間連結決算は、売上高に当たる営業収益が前の年の同じ時期に比べ32.1%増えて6353億円となりました。東海環状自動車道の新規区間の開通などにより、料金収入が70億円増えました。
一方、本業のもうけを示す営業利益は9.5%減って196億円と減益でした。労務費や物価の高騰で高速道路の管理費用が57億円増えたほか、4月のETCシステム障害による影響額として10億円を計上したことが主な要因です。
また通期の業績予想も、営業利益を当初の35億円から25億円へ下方修正しています。











