新幹線の走行を大画面で表示する 市民が2026年完成のシーホース三河の新アリーナの使い方を意見発表

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2026年にJR三河安城駅近くに完成するプロバスケットチーム「シーホース三河」の新アリーナの使い方についての意見発表会が、17日開かれました。新アリーナについてはこれまで、試合が行われる以外の日の使い方などについて市民が中心となり5回に渡り、意見交換を重ねてきました。

市民:
「いろいろな新幹線が走る様子を、大画面で表示する」

この他、スポーツを通じていろいろな世代がつながり成長・交流できる場とすることや、ライブハウスを作り音楽を聞きながら飲食を楽しむなどの意見が出されました。今後もこのアイデアをもとに市民が中心となって、アリーナの使い方を考えてゆく予定です。

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