「“けがのつらさ”分かるので役に立ちたい」中部大学野球部員が集団献血
輸血用の血液確保に協力しようと中部大学硬式野球部の部員およそ90人が集団献血を行いました。
「手術もして、けがのつらさも分かるのでそういう人たちの役に立ちたい」(中部大学硬式野球部 寺瀬太紀さん)
日本赤十字社によりますと現在特にA型と0型の血液の提供が不足しているということです。
輸血用の血液確保に協力しようと中部大学硬式野球部の部員およそ90人が集団献血を行いました。
「手術もして、けがのつらさも分かるのでそういう人たちの役に立ちたい」(中部大学硬式野球部 寺瀬太紀さん)
日本赤十字社によりますと現在特にA型と0型の血液の提供が不足しているということです。