冬は要注意「ドライマウス」 対策を専門家に聞く 「グミやガムを生活に取り入れる」「口呼吸を減らす」
ドライマウスの対策方法は?
斎藤さんはドライマウスの対策として「唾液の分泌量を増やし、口呼吸を減らすことが大切」といいます。まず唾液の分泌量を増やすためには、口をよく動かすことが大事です。食事を良く噛んで食べたり、噛み応えのあるグミやガムを生活に取り入れたりして唾液の分泌を促しましょう。
症状が気になる方は歯科医院の受診を
そして口呼吸を減らすためには、意識的に口を閉じることが大事です。特に注意したいのは寝るとき。口の中央に縦にテープを貼って寝ると、口呼吸を防ぐことができます。かぶれにくい口呼吸予防用のテープも薬局で販売されているので活用してください。
斎藤さんは、人によってドライマウスの原因や治療方法が異なるので、症状がひどい場合は歯科医院の受診をすすめています。ドライマウス研究会のホームページには専門的な知識を持った歯科医師のいる歯科医院が掲載されているので、口の乾燥などが気になる方はこちらをチェックしてみてください。









