山奥で松井玲奈の美しさの秘密を発見？ この夏、東三河がヤバい 深海で「巨大ガニ」の大捜索も
テレビ愛知で毎週土曜夜6時30分放送の「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」。8月12日（土）の放送は「東三河がヤバいぞSP」と題した拡大スペシャル版です。西三河代表の天野ひろゆきが放った、上から目線の発言に、東三河代表大久保佳代子が吠える？
12日の「千原ジュニアの愛知あたりまえワールド」では、テレビ愛知開局40周年企画として「祭り＆グルメ“東三河”最強ヤバイ2時間半SP」を放送。千原ジュニア・大久保佳代子・須田亜香里のレギュラー陣に加え、岡崎市出身の天野ひろゆき、豊橋市出身の松井玲奈、新城市出身のマヂカルラブリー村上、そして大久保佳代子の妹分としてたんぽぽの川村エミコもゲストに迎えます。愛知県民も知らない“東三河のヤバイ謎”を徹底解剖します。
中でもスタジオ一同を驚かせたのが「渥美半島のさかなクン」です。小学生のときに最年少で「日本さかな検定」に合格。中学生になった現在も、毎日市場で魚を買い付けて料理をするほどの魚好きだとか。
中学生が描いたとは思えないほどのリアルで躍動感あふれる魚のイラストに、千原ジュニアが大絶賛！
魚の中でも特に深海魚が好きという「渥美半島のさかなクン」。彼の夢をかなえるべく、番組では渥美半島沖の深海調査を敢行します。水族館や漁師など深海魚のスペシャリストたちの協力も得て、「渥美半島のさかなクン」が会いたいという深海にしか生息しない巨大ガニを大捜索します。
特別な水中ドローンで映し出された渥美半島沖の深海は、まさに神秘の世界。到着した海の底で、次々と深海の生物を発見します。深海で発見したのが、真っ赤な謎の生命体。一見するとウニのようにも見えますが、「渥美半島のさかなクン」も同行した深海魚のスペシャリストたちも、それが何なのか分からないといいます。
新種発見の可能性にざわめくスタジオ。果たして謎の生命体の正体は？そして巨大ガニとは出会えたのか。
