西洋諸国から評価 明治時代の陶器“京焼”の特別展 名古屋・横山美術館 

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明治時代に京都で作られた「京焼」と呼ばれる陶器の展示会が、東区の横山美術館で開かれています。

この展示会には、京焼の窯元、錦光山と帯山の作品を中心におよそ150点が集められています。

これらの作品は明治時代には西洋への輸出を目的として作られ、万国博覧会で数々の賞を受けるなど、海外で高く評価され、日本の重要な輸出品にもなりました。

この展示会は10月9日まで開かれています。

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