丸亀製麺の新テイクアウト「うどん」と「だし」をシェイク! カップに入った「シェイクうどん」
カップに入っているのはなんと「うどん」。丸亀製麺が5月9日に発表した新しいテイクアウト商品です。
カップを手で振って、中の「うどん」と「具材」、そして「だし」を混ぜることから、ついた名前は「シェイクうどん」。
コロナ禍で増えた「うどん」のテイクアウト需要をさらに拡大させようと、食べ歩きや持ち運びに便利な形にしたということです。
「梅おろし」や「ピリ辛坦々」、「サラダうどん」など5種類で、5月16日から全国の店舗で販売し、月間250万食の売り上げを目指します。