長良川沿いを駆け抜ける「ぎふ清流ハーフマラソン」開催 男女ともアフリカ勢が優勝 

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長良川沿いを駆け抜ける「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」が28日、岐阜市で開催されました。13回目を迎える今大会には、国内外の招待選手や市民ランナーなど3キロの部も含め約8500人がエントリー。ハーフマラソンの部には、フルマラソンの元日本記録保持者の設楽悠太選手と東京五輪代表の服部勇馬選手が出場。序盤、先頭グループで集団を引っ張ります。

レースは、海外勢の集団から終盤抜け出したケニアのヒラリー・キプコエチ選手が1時間1分26秒でゴール。男子の部で優勝しました。日本人選手のトップはトヨタ自動車の田中秀幸選手でした。女子の部はウガンダのステラ・チェサン選手が1時間7分59秒で優勝しました。

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