愛知・豊橋名物「チャオ」「ポテトフライ」がカプセルトイに わずか4日で3000個完売 にぎわい創出
今、あるものを使った地域のにぎわいの創出に注目が集まっています。その意外なものとは豊橋鉄道の新豊橋駅です。改札口の横に置いてある1回400円のカプセルトイが地域のにぎわい創出に貢献していると言います。
記者リポ:
「実際に回してみたいと思います…。チャオのスパゲッティが出ました。とってもリアルです」
中に入っていたのは豊橋で創業し、60年以上地元で愛されるスパゲッ亭チャオのあんかけスパゲティのキーホルダーです。そのほか、カプセルの中には…ヤマサちくわやブラックサンダーなどすべてが豊橋に関わる商品や企業のキーホルダーです。
取材中にやってきたこちらの女性。3回目の挑戦です。
回した人:
「被らないで…。あ!被らんかった!ポテトフライです」
これは、地域の名物や名所をカプセルトイにした「街ガチャ」という取り組みです。街ガチャは、東京都や千葉県など全国の自治体や企業などで導入が進んでいて、すぐに売り切れるなど反響が相次いでいるといいます。なぜ地域の名物や名所のカプセルトイが売れているのか?仕掛け人に話を聞いてみると…
funbox 通販営業部・栃井達人さん:
「地元の方が主役になれる。住民参加型の事業であるというところが人気の理由として大きい。地元の方だからこそ知っている魅力が観光で訪れた方にも伝わって、観光土産としても街ガチャが広く受け入れられていくとありがたい」
2026年10月20日に発売した豊橋の街ガチャは、初回導入した3000個のカプセルがわずか4日で完売。現在、追加発注をしているということです。












