6社中4社で減益 トヨタグループ2026年4月から9月までの決算 中東情勢の悪化による資材価格の高騰
トヨタグループ6社が2026年4月から9月までの決算を発表しました。中東情勢の悪化による資材価格の高騰などが響き、減益となる企業が相次ぎました。トヨタグループの主要部品メーカー6社の2026年4月から9月までの決算は、円安の影響などから全社増収でした。
一方、中東情勢の悪化による資材価格の高騰などが響き、6社中4社で減益となりました。このうち、アイシンは本業のもうけにあたる営業利益が前の年の同じ時期と比べて16.3%減の804億円でした。資材価格の高騰のほか、中国市場における販売苦戦が影響しました。アイシンはこれを受け、通期の営業利益の見通しを下方修正しています。
アイシン 近藤大介副社長:
「すでに2025年度から中国市場の変調を先に見越して、固定費を中心に体制を縮小してきている。今後も市場環境の変化を踏まえて、台数に対する適正な構えを段階的にやっていきたい」












