【訓練】脱線した一両22トンの地下鉄車両を線路上に戻す 南海トラフ地震を想定 名古屋市交通局

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南海トラフ地震を想定し、脱線した地下鉄車両を復旧する訓練が行われました。

名古屋市交通局の工場で行われた訓練には交通局の職員ら約60人が参加しました。訓練は地震で地下鉄車両が脱線した想定で行われました。職員らは先頭車両の非常口を開け、はしごを使って乗客を安全に避難させる手順を確認しました。

脱線した車両を線路に戻す訓練では、作業員が手順を確認しながら、一両22トンの車両を持ち上げ、約7分で線路上に戻すことができました。名古屋市交通局は毎年大規模な脱線復旧訓練を実施しており、南海トラフなど巨大地震に備えたいとしています。

名古屋市交通局安全監理課 諏訪正彦課長補佐:
「我々職員は対応力向上に努めまして、何か発生した時は迅速に対応できるように努めていきたいと考えています」

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