近鉄初のレストラン列車「レ・サヴール志摩」11月デビュー 絶品フレンチと絶景を楽しむ優雅な旅

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2026年11月から近鉄がレストラン列車を運行します。一足早く取材に行ってきました。

岡田アナウンサー・リポート:
「列車が今、ホームに入ってきました。鮮やかな青と白。この2色の色使いが印象的ですね。近鉄初のレストラン列車、『レ・サヴール志摩』名古屋駅に到着です」

志摩の海をイメージした、鮮やかなメタリックブルー。11月1日に運行を開始する、近鉄初のレストラン列車「レ・サヴール志摩」です。名古屋から賢島までを約2時間半で結びます。

レストラン列車の中に入ってみると…こちらは、厨房を備えたキッチン専用車両です。そして、客席には、ある工夫が。

岡田アナウンサー・リポート:
「背もたれに体を預けると、自然と体が窓の方に向くようになっています」

2人掛けのツインシートは、窓側に15度傾けて配置。食事とともに、移り変わる車窓の景色も楽しむことができます。さらにー

岡田アナウンサー・リポート:
「こちらは一人席なんですけれども、このように半個室のようにもなっています。一人旅でもプライバシーが少し守られるような、ぜいたくな空間となっています」

レストラン列車の席数は50席。この空間で味わえるのは、伊勢志摩の食材を贅沢に使用したフランス料理です。1・2号車では彩りあるフレンチを木箱に詰め込んだ「フレンチ膳」。一方、4号車では、志摩観光ホテル総料理長が監修した、本格的な「フレンチコース」を楽しめます。そのメインはビーフシチューです。

岡田アナウンサー・リポート:
「お肉、ほろほろです。肉のうまみとシチューのコクがすごくよく合いますね。上品な味がします。おいしい」

近畿日本鉄道営業企画部 高橋悠也課長:
「伊勢志摩というエリアが食材も豊富にある。こういったところにお客様がより多くお越しいただけるようにしたい」

料金は乗車券や料理などを含め、平日で1万9000円から、週に6日を基本に運行する予定です。現在、11月・12月分を販売中で、平日の行きは既にほぼ満席。休日と平日の復路はまだ空きがあるそうです。

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