【日本男子団体が60年ぶり金メダル】アジア競技大会「卓球」豊田市内も歓喜&ベストプレーは…

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卓球男子団体・金メダル

アジア最大のスポーツの祭典、アジア競技大会が愛知県内を中心に開かれています。2026年9月24日は「卓球」の日本男子団体が60年ぶりに金メダルを獲得しました。会場のある豊田市内も歓喜に包まれました。

2026年9月24日、絶対王者中国に挑んだ日本。2敗を喫し、後がなくなった第4試合で、エース・張本智和選手が世界ランキング1位のオウ・ソキン選手に挑みます。

張本選手が圧巻のプレーをみせ、世界王者にストレート勝ち。その後、松島輝空選手が
第5試合で温瑞博選手に勝利し、60年ぶりの金メダルを獲得しました。

張本智和選手:
「日本が中国を超えたこと、日本が金メダルをとったことにつきる。この瞬間を10年以上待って、やっときてとんでもなくうれしい」

卓球男子団体・張本選手プレー

この快挙に豊田市内が沸きました。パブリックビューイング会場では…

観客:
「最後まであきらめない粘り強いあきらめないプレーに感動した」
「もう大興奮。本当によかった。涙が出そうになった」
「もう鳥肌で、本当に良かった。感動しかない。今すぐみんなに伝えたいですこの感動を」

試合会場のスカイホール豊田も大盛り上がりでした。

観客:
「すごかったです。来たかいがありました。手に汗握るというのはこういうこと。松島選手が最後疲れていたと思ったが、すごい頑張って決めてくれたのがすごい良かった」
「めっちゃ盛り上がりました。2敗したときにやばいかなと思ったが張本選手が盛り上げてくれて、最後松島選手がグッと乗った」
「松島選手、天性の才能というのかラリーをするとだいたい勝てる。変化球にちょっと弱いが今回は返せたので勝てたのでは」
「よっしゃと思わず声が出た。ラリーが続いていた中で、張本選手が最後に打ち勝ったのがすごかった。日本、このままの調子で頑張ってもらいたい」

卓球女子団体・銀メダル

さらに、この方にも男子団体・決勝のベストプレーを選んでいただきました。現在の世界ランクは19位。名古屋のプロ卓球チーム、トップおとめピンポンズのエース、木原美悠選手です。

木原選手、金メダルを獲得した歴史的瞬間を会場で観戦していました。そんなトッププロが選んだベストプレーは?

木原選手:
「私が選んだベストプレーは松島選手の覚醒プレーです」

選んだのは男子団体、優勝がかかった最終第5試合で松島選手が魅せたプレー!

木原選手:
「(会場で見たときは)叫びましたね。大舞台で2対2で回ってきたときに、すごいプレッシャーがある中で、心の強さが感じられた試合。(第1試合の敗戦から)よく気持ちを切り替えて、こんないいプレーが何本も出て、さすがですね。打倒中国であまり勝てなかった。その壁を壊して60年ぶりの優勝は本当に歴史的」

一方、女子団体は決勝で中国に敗れ、2大会連続の銀メダルとなりました。

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