名古屋コーチンの高級卵の直売所に密着取材 母親に頼まれて買いに来た姉妹 「お金がない」どうする
価格の高止まりが続く卵の直売店にカメラを置いてみました。名古屋コーチンなど高価な卵を販売する店には、どんな客が来たのでしょうか。
【密着】卵高止まりの中でも行列…高級卵直売所を定点カメラで取材
以前は数十年価格の変動がなく、物価の優等生と言われた卵。農林水産省の調査によると、2026年3月に過去最高の1パック309円を記録。その後半年経った9月の価格も高止まりしたままです。
そんな中、高級ブランド名古屋コーチンなどを飼育する直売店には、どんな人々が訪れるのか。直売所を定点カメラで密着取材しました。
「興味が勝った」SNSをきっかけに初来店 焼きたて・生食用の新鮮卵に熱視線
午後2時。平日の雨の日にもかかわらず、オープン前から行列が。この日用意された卵はおよそ300キロ。果たしてどのくらい売れるのでしょうか。まずカメラが捉えたのは、3人家族。
客:
「初めて来たからどれをどう買っていいのかわからない」
この日お店に並んでいたのは3種類。茶色の羽を持つニワトリから生まれた赤玉元気。
名古屋コーチン卵。
そして若鶏が初めて産んだ初産み卵です。
SNSを見て初めて店にやってきたこの家族は、スーパーとは違う売り場の様子に少し戸惑っている様子。するとその様子を見かねた店員が。
客:
「初産み卵は?」
店員:
「初産み卵は赤玉の若鶏の産み始めの卵で粒が小さい」
客:
「赤玉は結構大きい」
初めての来店、悩んだ末に買った卵は?
客:
「赤玉を1キロ!いつも買っている卵よりは高いけど、興味の方が勝っちゃった!」
客:
「これは生卵でご飯にかけて食べる。昔よくやっていたから!」
直売店の新鮮な卵だから味わえる卵かけご飯。家に帰るのが楽しみですね。
妹:
「犬さん!」
妹のひめのちゃんの視線の先にいるのは、店の看板犬フクタ。生後9ヶ月の秋田犬です。お使いそっちのけでフクタと戯れ続ける妹に、しっかりものの姉・ゆめのちゃんが。























