【名古屋税関】偽ブランド品などの輸入差し止めが上半期最多の約55万点 中国発が約98%しめる
名古屋税関は2026年9月4日、海外から持ち込まれた偽ブランド品など、知的財産権を侵害する物品の輸入差し止め点数が、上半期として、過去最多になったと発表しました。
名古屋税関によりますと、2026年1月から6月までの半年間に、偽ブランド品などとして輸入を差し止めた物品は、約54万9000点に上りました。この差し止め点数は、2025年の同じ時期の約23倍で上半期として過去最多を更新したということです。
品目別では人気となっている「シール、ステッカー」の差し止めが2025年の同じ時期の約8.5倍と急増しています。国別では、中国からが53万点あまりと全体の約98パーセントをしめています。
名古屋税関 業務部 山下浩司部長:
「名古屋税関として知財取り締まりを強化し、国民の皆様の安心安全な生活・健全な経済活動を守っていく」











