名古屋で進む「自動運転の実証実験」 9月から一般の人もタクシーのように予約可 愛知県の大村知事も試乗
名古屋の中心部で毎年行われている自動運転の実証実験。9月から一般の人を対象にした運行が始まるのを前に、8月25日、試乗会が行われました。
記者リポート:
「いま交差点で車が右折しようとしています。運転席をみてみると、ドライバーはハンドルから手が離れていて、自動で右折をしているのがわかります」
愛知県が社会実装を目指し、毎年行っている自動運転の実証実験。タクシーのように日常的に使ってもらおうと、2026年度は一般の人も専用サイトから予約し、乗り降りできる5地点から希望の場所と時間を指定して呼び出せるようになりました。
8月25日は、愛知県の大村知事も試乗し、その乗り心地を確かめていました。
愛知県 大村秀章知事:
「名古屋の都心部をぐるっと回るので、これはぜひできるだけ早く実用化したい」
自動運転車両の運行期間は、9月11日から2027年3月19日までで、乗車は無料です。専用サイトでの予約受付は8月25日から始まっています。












