アジア大会会場の最寄り駅には”ミラーシート”を設置 大会期間中のテロ・痴漢など警戒強める

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アジア・アジアパラ競技大会の開催を前に、テロの発生を想定した訓練が愛知県常滑市で行われました。

訓練は、競技会場で不審な液体がまかれた想定で行われました。通報を受け、駆けつけた消防隊員が負傷者を救護。不審な液体の処理のほか、負傷者に付着した液体を洗い流す除染作業や、治療の優先順位を決めるトリアージの対応も確認しました。

常滑市消防署 鯉江亘署長:
「大会期間中は大勢の人が国内外から来場することが予想される。安全を支えられるように訓練に取り組んでいく」

一方、地下鉄・瑞穂運動場西駅には、階段やエスカレーターにミラーシートが設置されました。この駅はアジア・アジアパラ競技大会の会場の最寄りで、大会期間中は多くの人の利用が予想されています。

警察は、駅の混雑を悪用した痴漢や盗撮などの被害を防ごうと、振り向かなくても背後を確認できるミラーシートを設置。『痴漢・盗撮警戒中』と英語で表記し、警戒を強めています。

瑞穂警察署 中野雅仁署長:
「安心安全に地下鉄を利用して来場してもらえることを期待しています」

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