名古屋市営地下鉄「9月3日からクレカ乗車が可能に」アジア・アジアパラ競技大会を前に整備
9月3日から、手持ちのクレジットカードをタッチするだけで、名古屋の地下鉄に乗れるようになります。
8月17日に公開された改札機。これまで交通系のICカードをかざしていた部分とは別に、新しい端末が取り付けられています。
この端末にタッチ決済機能のついたクレジットカードやスマートフォンをかざすだけで、改札を通過できる仕組みとなっています。対象となるのは、「VISA」や「JCB」など7つの決済ブランドで、9月3日から名古屋市営地下鉄のすべての駅でサービスが始まります。
9月から開かれるアジア・アジアパラ競技大会を前に、切符の購入に不慣れな外国人旅行客の利便性を高め、券売機周辺の混雑解消などにつなげたい考えです。
名古屋市交通局営業課・村山慎太郎課長補佐:
「インバウンド客が名古屋を訪れたときにクレジットカードで直接利用できることで利便性が向上し、客が気軽に利用できるようになると考えている」
この地方では、名古屋鉄道がすでに一部の駅でクレジットカードによる乗車を導入しています。今回の地下鉄でのサービス開始により、路線をまたいだ利用も可能になるということです。












