雨不足の影響でヒマワリが小さい スプリンクラーを約50台増設 展望台に乗らなくても圧巻の景色
上野気象予報士:
「夏の日差しに照らされて、ヒマワリが満開です」
愛知県南知多町の観光農園花ひろばでは、ヒマワリの見ごろが続いています。この観光農園では、種まきの時期を11の畑で少しずつずらすことで、毎週20万本のヒマワリの花が見られるということです。2026年のヒマワリの特徴を吉川園長に聞きました。
観光農園花ひろば 吉川育美園長:
「2026年は6月にはもうヒマワリは咲いたんですが、6月は2メートル近くのヒマワリが咲きました。そこから雨がどんどん減ってくると一緒にヒマワリも低くなってもう今は160センチあるかないかのヒマワリが続きます」
ヒマワリが小さくなった原因。それは“雨不足”です。7月中旬から2026年8月17日までの南知多町の降水量は33.5ミリで、平年の22パーセントしか雨が降っていません。この観光農園では、雨不足に対応するため、スプリンクラーを約50台増やしてヒマワリを咲かせています。
2026年8月18日のヒマワリを5年前に撮った写真と比べると、私より大きかったのが、小さくなっていました。ただ、小さいヒマワリにもメリットもあります。
観光農園花ひろば 吉川育美園長:
「客がヒマワリを見る目線上にヒマワリがあるので、展望台が用意してあるんですが、そこに乗らなくても圧巻のヒマワリを楽しめる」
この観光農園では温暖な気候の影響もあり、12月ごろまでヒマワリが楽しめる予定です。












