アジア競技大会開幕 日本勢のメダル獲得ラッシュに期待・卓球 篠塚大登選手に突撃取材
また、混合ダブルスでペアを組む伊藤美誠選手(静岡県出身)も「お互い東海地方の出身なので、勝利した際には一緒に披露したい」と笑顔で快諾しました。
【強さの原点】小学生から通った「卓伸クラブ」恩師が明かす素顔と愛あるエール
そして愛知県内からは篠塚選手をよく知る人から応援の声も。名古屋市中川区にある卓球クラブです。壁には篠塚選手の写真がありました。
卓伸クラブ 橋本允至会長:
「大登の写真です。小学校3・4年の頃かな」
実はここ、篠塚選手が小学生時代に通っていた卓球教室なのです。当時の篠塚選手を指導していたのが同クラブの橋本さんです。篠塚選手はどんな性格だったのでしょうか?
卓伸クラブ 橋本会長:
「本人の性格は欲がないですね。ただ卓球がやりたくて仕方がないという様子でした。これをもらったらどうのこうの、そういう欲がなかったから。言ったこと全部やるよって言うから、可愛いものですよ。喧嘩したり言い合ったりしたことまずないからね」
橋本さんは卓球へのひたむきな姿が篠塚選手の強さの原点だと話します。
卓伸クラブ 橋本会長:
「そりゃ嬉しいよね。とにかく大きい大会に出られるっていうことは、嬉しいです。大きな国際大会に出られるということは、これまでの苦労が報われた証です。とにかく頑張ってほしいですよね」
ただ橋本さん、何よりも篠塚選手に伝えたいことがあるそうで。
卓伸クラブ 橋本会長:
「篠塚に会って話さなあかんことは『お前が負ける原因はどこだかが分かったんだ』と。僕が見とって『あ、これはここが弱い』って分かっているんだ」
篠塚選手のウイークポイントとは?
卓伸クラブ 橋本会長:
「先手を取れるか取れないかで勝負が決まるから。いかに先手を取るか。見ているとうまく止めとるでしょ。だから逆にそれ以上いかない。一回無謀なことをやってみようかというくらいほしいね、そういうのが」
果たして篠塚選手の活躍は?さらに、卓球教室に通う子どもたちもメダル獲得に期待を膨らませています。
卓伸クラブの生徒:
「篠塚選手みたいに大きな舞台で活躍できる選手になりたい。試合頑張ってください」
「金メダルとってほしいし、もっと有名になってほしいなと思っています」
「絶対に勝ってほしいです!」
17日の練習で篠塚選手は張本選手の強烈なスマッシュもしっかり打ち返していたということです。篠塚選手が出場した卓球男子団体戦は20日に行われました。



















