アジア競技大会開幕 日本勢のメダル獲得ラッシュに期待・卓球 篠塚大登選手に突撃取材

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テレビ愛知

9月19日からアジア競技大会が愛知・名古屋で開幕しました。日本勢のメダル獲得ラッシュに期待がかかるなか、注目なのが卓球です。大会直前の日本代表の練習にテレビ愛知のカメラが潜入。さらに東海市出身の篠塚大登選手に突撃取材しました。

【アジア競技大会】卓球男子代表・篠塚大登選手が地元の頂点へ 武器は高速カウンター「シノヅカクロス」

公開練習

19日開幕したアジア競技大会を前に、17日、東京都内で卓球日本代表の練習が公開されました。

張本智和選手

代表には、2026年8月の国際大会で大会史上初となる兄弟アベック優勝を成し遂げた張本美和選手や張本智和選手ら男女10人が選ばれました。

篠塚大登選手

会場には、地元・愛知県出身の篠塚大登選手の姿もありました。今回選出された代表選手の中で唯一の愛知県出身者となるのが、篠塚選手。東海市生まれの22歳です。左シェーク攻撃型の選手で、独特のボールタッチで試合を支配するオールラウンダーです。

最大の武器は、コートの対角に正確に打ち返す高速カウンターショット。この高速カウンターは、ファンの間でも「シノヅカクロス」の通称で知られています。2025年の世界卓球選手権では戸上隼輔選手と組み、男子ダブルスで日本勢64年ぶりとなる金メダルを獲得。世界ランキングは最高でシングルスで17位、男子ダブルスで2位を記録しています。

【勝利ポーズにも期待】伊藤美誠選手とのペアで混合ダブルスへ 地元・東海市への思い語る

混合ダブルス

今回のアジア競技大会では、団体戦のほか男子ダブルスで張本選手との同い年ペアを組みます。さらに混合ダブルスで伊藤美誠選手との「みまし」のペアで出場し、アジアの頂点を目指します。この日の公開練習を終えた篠塚選手に、直撃です。

篠塚大登選手

篠塚大登選手:
「状態もいいですし、豊田市の体育館はなじみのある体育館でもあるので、ホームの力を自分たちの力に変えて、まずは全種目でメダル獲得を目標に頑張りたいですし、地元の皆さんに笑顔で一緒に喜んでもらえたらと思います」

篠塚大登選手

篠塚選手は近年の試合において、地元・愛知県東海市のシンボルマークをモチーフにした勝利パフォーマンスを披露しています。今大会での実施について篠塚選手は「満足のいく試合で勝てた際にはぜひやりたい」と意欲を見せました。

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