豊明市のスマホ条例アンケート「使用減」の市民は5%!市長は「5%も減ったのは驚き」と評価
全国で初めてスマホ条例を施行した豊明市。この条例について市民を対象にしたアンケートが実施され、「スマホの使用時間が減った」と答えた人はおよそ5パーセントと発表されました。
2025年10月、スマートフォンなどの使用時間の目安を1日2時間以内とする条例を施行した豊明市。2026年3月から4月にかけ、市民を対象にスマホの利用についてのアンケートを実施し、7月6日、結果を公表しました。アンケートに答えたのは16歳から80歳の1907人。このうち27.1%の人が条例施行後に、スマホの使用について意識したと答えた一方、使用時間が減った人は5.1パーセントという結果に。
この結果を受けて豊明市民は。
豊明市民:
「罰則がないので、効力がいまいちなのでは」
「いいんじゃないですか。結局は各家庭で決めることなので」
と話しています。
一方、小浮正典市長は次のように述べています。
豊明市 小浮正典市長:
「非常に少ない数字だが、逆に言うとある意味ただの紙切れの条例にも関わらず、使用時間が減ったと答えた人が5%もいたということは驚き。少なくとも睡眠時間はしっかり確保してくださいというところが目標なので、そこも含めた状態でスマートフォンの使用時間について啓発活動をしていきたい」
また、アンケートの結果では、3.8パーセントの市民が「睡眠時間が増えた」と回答していて、市は今後、専門家による講演会などを通して、スマホの適正使用について市民に呼びかけていきたい考えです。












