豊橋市議会 長坂市長への辞職勧告決議を可決 アリーナ計画中断による40億円の追加費用責任を追及
愛知県豊橋市の新アリーナの整備事業をめぐり、市議会が6月19日午後市長の辞職勧告決議を可決しました。市議会最終日の19日、市議から提出されたのは…
自民党 本多洋之市議:
「速やかに辞職することを強く求めるものであります」
市長に対する辞職勧告決議案です。問題視したのは、新アリーナの整備をめぐる長坂市長の対応です。長坂市長は2024年の市長選で計画中止を掲げて当選し、直後に工事を中断させました。
その後、住民投票の結果を受けて工事は再開されたものの、事業の一時中断で約40億円の費用が追加で発生。これについて自民党市議団などは市長の判断に責任があるなどと指摘し、辞職を求めました。採決の結果、賛成多数で議案は可決されました。この決議には法的な拘束力はありません。
これに対し長坂市長は、決議について重く受け止めるとしたうえで、辞職の意向は示しませんでした。












