ボールペンに「倉敷うどん ぶっかけ」のロゴマーク 大型文具店が地元企業とコラボのワケとは

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中野颯太記者

日本経済新聞社 岡山支局 中野颯太記者:
「小売店という枠を超え、常に地元の良さを発信することで、地域の活性化を目指している。それを手軽に表現できるのが文房具の強みです。運営会社のクラブンが、オフィス用品などの法人向け事業で培った企業とのつながりも生かし、岡山愛あふれる商品を次々に生み出しています」

発売後即完売!大原美術館の《睡蓮》をモチーフにしたガラスペン

ガラスペン

そんなうさぎやならではの、売り出せばすぐ完売という商品があります。作っているのは、岡山県の観光名所、倉敷美観地区にあるガラス工房「aun(あうん)」。店主の江田さんがバーナーを使って作っている、ガラスペンです。手作りで生む独特な模様や色使い。全国的に知名度の高い倉敷市の大原美術館にある、モネの「睡蓮」をモチーフにしたガラスペンを発売した時は、予約開始直後にサーバーがダウンするほどの人気ぶりでした。

江田明裕店主

ガラス工房aun 江田明裕店主:
「皆さんに受け入れてもらえて、とてもうれしかったです。一人でできないことを力を合わせることでできた、とても有意義なコラボでした」

伊澤京子執行役員

クラブン 伊澤執行役員:
「個人的な印象だが、岡山の人は地元を誇りにしていないところがある。これは発信していかなければいけない。新しいモノづくりや売り場づくりの工夫は、ずっとしていかなければいけない」

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