【名古屋城天守の木造復元】説明会開催 車いす乗り換えやベビーカー預かりなど市の検討案に様々な意見

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木造で復元する名古屋城天守のバリアフリー化をめぐり、名古屋市が障害者団体などと意見を交わしました。名古屋市が開いた説明会には、県内の障害者団体や子育て支援団体など16団体が参加しました。市からは今回新たに整備後の入場方法についての検討案が示されました。

検討案では、施設の保全などのため、靴を脱いでの観覧となっています。これに伴い、車いす使用者は貸し出し用の車いすに乗り換えること、ベビーカーや高齢者用の手押し車は預けての入場となることなどが想定されています。

これについて参加者からは、「視覚障害者の場合は白杖を持っているので、靴を持つと両手がふさがる危険性がある」、「簡易的なベビーカーの貸し出しも検討してほしい」といった意見がありました。

市は今後、他の城の対応方法なども参考にしながら検討を進めるとしています。

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