「名古屋城天守のバリアフリー対応」先行き不透明に 昇降機の設置階数の方向性を提示できず 名古屋市

地域 政治 テクノロジー 友だち追加

木造で復元される名古屋城天守のバリアフリー対応は、またも先行きが不透明になりました。

名古屋市 広沢一郎市長:
「いろいろと議論を重ね、いろいろな情報を集めて決めることが必要だと判断して、もう少しお時間をいただこうということになりました」

名古屋城天守の木造復元事業で、バリアフリーに対応するための昇降機の設置階数などについて、名古屋市はこれまで、5月中にも方向性を示すとしていました。しかし、市は5月20日、建物の強度や緊急時の避難方法などについての検討が不十分だとして、方向性の提示を延期すると明らかにしました。新たな提示時期は示していません。

市は、木造復元事業のすべてのバリアフリーの方針を2027年2月ごろまでに取りまとめたいとしていますが、昇降機にかかわる部分の検討に時間がかかれば、スケジュールを見直す可能性もあるとしています。

おすすめの記事

おすすめの記事

アクセスランキング

アクセスランキング

ページトップへページトップへ